[25日の海外マーケット概観] 全般は方向感に欠ける展開 まちまちな米指標に一時的・限定的な反応に

概況


25日のマーケットは、全般に方向感に欠ける展開。まちまちな米指標に対しては一時的・限定的な反応にとどまった。ドル円は上値の重さと、下値の堅さが確認された格好。もっとも、上値が着実に切り下げられており、下値サポートラインとなっている117円70銭前後を下抜けるかがポイント。一方、ユーロドルは1.2402ドルの安値をつけたが、同水準の堅さが確認されると相場は一転上昇。その後、米株式市場が始まるとストップロスを狙っての仕掛け的な買いが持ち込まれ、1.2488ドルまで急伸。ユーロ円は147円20銭近くまで上げだが、こちらはこのレベルで抑えられた。週後半の米感謝祭を控えてドルロングも利食い先行になる可能性が指摘されている。

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