[25日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円調整 午前9時前に上昇後に急反落

概況


24日の海外市場の流れを引き継いで午前9時直前にドル円は118円56銭近辺まで上昇、ドル円主導でクロス円も上げたが、すぐにクロス円が売り込まれると、ドル円も下げに転じて午前9時を過ぎて118円31銭近辺まで反落。ユーロ円は147円37銭近辺から147円2銭近辺、ポンド円は186円6銭近辺から185円64銭近辺まで下落。豪ドル円は101円80銭台を中心にもみ合う。その後も下げ継続。午前10時過ぎにかけて、ドル円が118円割れの117円78銭近辺まで売られ24日の上昇分を吐き出す。ユーロ円は146円44銭近辺、ポンド円が184円84銭近辺まで下落、ともに24日欧州序盤のレベルまで後退。豪ドル円は101円42銭近辺まで下げ、中国利下げ発表直前の水準を下回った。午前10時半前にはドル円、クロス円ともに下げ一服も上値が重い。ドル円は117円78銭近辺を安値に118円10銭近辺まで持ち直したが、このレベルからは抑えられ118円前後での動き。正午にかけて再び軟化の動きを見せている。

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