[22日の焦点] 日銀金融政策決定会合を見守る 米12月中古住宅販売件数、独1月ZEW景況感指数など注目

概況


22日発表の景気指標は、米、ユーロ圏で注目指標が控える。米は12月中古住宅販売件数。市場予想は年率換算で510万件(11月504万件)に増加を見込んでいる。11月は前月比5.9%の大きな伸びとなったが、510万件なら1.2%の伸びとなる。住宅関連データの好調な動きが予想されている。イマイチなのが製造業関連データだが、1月リッチモンド連銀製造業指数の予想は 4(12月5)に低下を見込んでいる。

ユーロ圏での注目はドイツ1月ZEW景況感指数。うち期待指数は12.0(12月6.9)に連続上昇を予想。現況指数も6.2(12月5.7)に小幅ながら反転を見込んでいる。カナダの11月小売売上高も要注意。予想は前月比▲0.1%(10月0.7%)とマイナス、除く自動車でも前月比0.1%(10月0.5%)と伸び鈍化。

指標以外では、日銀金融政策決定会合が最大の焦点。その結果に関心が集中しよう。

【22日の景気指標発表・イベント予定】
19:00 独1月ZEW景況感調査
19:00 欧1月ZEW景況感調査
21:00 トルコ中銀政策金利
22:30 米12月シカゴ連銀全米活動指数
24:00 米1月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 米12月中古住宅販売件数

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