[25日の海外マーケット概観] 世界的な株高で円売り優勢

概況


24日の外国為替市場は、株式市場とともに、ドラギECB総裁発言と中国利下げを背景に週明けにかけてリスクオンムードが継続。東京市場が祝日で休場だが、アジア株が上昇し、欧州市場も独11月IFOが7カ月ぶりに改善したことが好感され、欧州主要株価は概ね上昇、ニューヨークでは米株も続伸しドル円はドル買い優勢、118円台を回復し118円40銭台まで上昇。ただし、その後は118円40銭前後は重くなった。一方、21日に売られたユーロはバイトマン独連銀総裁が量的緩和に慎重な姿勢を示したため買い戻された。ユーロ円も24日午前9時ごろの145円70銭前後からニューヨーク市場では147円31銭近辺まで上値を切り上げた。

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