[外為全般] 麻生財務相のけん制発言を材料にドル円117円44銭近辺まで下げ幅拡大 クロス円も売られる

概況


麻生財務相の「為替は市場が決めること、介入する話ではない」としながらも「円の下がり方のスピードのテンポ速すぎる」「円安、円高の急激な変動は歓迎すべきではない」「急激な変動は、輸入物価に直結する」との発言を材料にドル円が117円44銭近辺まで下げ幅を拡大。ユーロ円が147円52銭近辺、ポンド円が184円45銭近辺、豪ドル円が101円50銭近辺まで売られている。このところの急ピッチな円安局面で日本政府や当局からけん制する発言が出てこなかったが、ようやくけん制らしい発言が飛び出した。

戻る