[20日の海外マーケット概観] ドル円は上昇後調整含みに

概況


20日の欧州市場は、東京市場の円売り流れを引き継ぎ、ドル円は2007年8月9日以来の高値となる118円97銭まで上昇。119円手前では上値が重く、下落に転じた。ニューヨーク市場は、米11月消費者物価指数が予想を上回ったが、新規失業保険申請件数が予想より多く、ドル円は上下動。その後米10年国債利回りの低下で117円74銭と20日安値を更新。米中古住宅販売件数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想より強かったが、調整含みの中でドル買いは一時的。ドル円は108円前後でのレンジ相場に。一方、独11月製造業・サービス業PMI速報値が予想よりも悪く、ユーロドルは1.2504まで下落した。その後は方向感のない展開に。

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