[外為全般] ドル円、クロス円調整含みの動き継続 ドル円は118円をキープ

概況


ドル円は、午前9時前の118円30銭台半ばから118円2銭近辺まで弱含んでいる。20日ニューヨーク後半以降のレンジ内の動き。もっとも、現状では118円をキープ。同じくユーロ円は148円40銭超のレベルから148円13銭近辺、ポンド円は185円60銭台後半から185円24銭近辺まで下落。豪ドル円は101円82銭近辺まで押されている。ドル円は20日欧州市場序盤で119円に接近してからは利益確定の売りなども入って調整含みの動き。さすがに短期間での急ピッチでの上げだけに警戒意識も出た模様。調整後、短期筋は再び上値トライ、120円超えへ意欲を見せよう。その際に日本の政府や当局から何らかのけん制発言が出るのかがポイント。もっとも、最近の119円目前までの局面でも静観の構えを見せていない状況を踏まえると、一方で円安を手放したくないとの思惑が見え隠れする。

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