[19日の海外マーケット概観] 円売り基調継続にドル円は一時118円超える

概況


円売り基調の中で、19日の欧州市場のドル円はオープン後につけた117円25銭を安値にジリ高。ニューヨークでは、米住宅着工件数と建設許可件数はまちまちの結果で反応薄。FOMC議事録では「インフレ期待の低下を警戒する必要がある」「一部のメンバーは相当な期間の文言削除を望んだ」「他のメンバーは相当な期間の文言は有益であるとの見解を示した」など、予想よりもタカ派的な内容でなかったためドル円は117円37銭は近辺まで押されたが、円売り基調を覆すものではない。米10年国債利回りも再度上昇するとドル円は2007年8月14日以来の高値となる118円8銭をつけた。引けは118円をキープできなかった。マーケットは、120円に向けた展開になっている。

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