[19日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝高あといってこいに

概況


ドル円、クロス円は午前9時時点では下落したが、すぐに日経平均の上げ幅拡大とともに反発。ドル円は116円81銭近辺まで押された後、ストップを巻き込みながら117円20銭近辺まで上昇、直近高値を更新。2007年10月16日以来の高値を記録。クロス円も上伸。ユーロ円は146円78銭近辺、ポンド円は183円6銭近辺まで買われた。しかし午前10時前の仲値公示前後から日経平均の伸び悩みとともに円買い戻しに転じ、ドル円、クロス円の下げ幅が拡大。ドル円は117円割れの116円95銭近辺まで下落、ユーロ円は146円50銭近辺、ポンド円は182円59銭近辺まで押され、いずれもほぼいってこい状態。その後ユーロ円は146円36銭近辺、ポンド円は182円52銭近辺まで押され、豪ドル円は101円45銭近辺まで下げ幅を拡大。いずれも19日安値を更新。ドル円は106円89銭近辺まで下落。その後、安値圏では再びドル買いが入ってドル円は107円を回復したが、上値は抑えられた。午前9時過ぎにドル円、クロス円ともに上下動、日銀会合結果発表の朝らしくない動きがあったが、午前11時を過ぎるとようやく日銀会合結果発表前待ちらしく小幅もみあう展開に。日経平均の再度の伸び悩みにも反応薄に。

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