[18日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも上値重い 朝高後押し戻される

概況


17日のニューヨーク市場では、注目の米指標は2本ともに予想を下回ったが、マーケットでは反応が薄く、欧州要人発言を材料に対ユーロでのドルが強まり、ドル円にも波及し、東京市場での下げの戻りを試す動きと重なって、116円台半ばまで持ち直した。この流れを引き継いで18日早朝から水準を切り上げ、ドル円は116円70銭台後半まで続伸。しかし、ここからは一時116円60銭台まで押された。同じくクロス円も強含んだが、日経平均の反発を受け上げたのはユーロ円で145円41銭近辺まで切り上げ。一方、ポンド円は182円50銭を中心に、豪ドル円は101円60銭前後でのもみ合い。その後は、日経平均は自律反発したが、上値を追う材料がなく、伸び悩み。こうした状況下で、ドル円、クロス円も上値が重い。ドル円は116円41銭近辺と18日安値を更新。クロス円は上値切り下げ。ユーロ円は145円30銭台半ばから押された。新規材料難に正午にかけてはドル円、クロス円ともにこう着。

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