[17日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、株安とともに調整強まる

概況


午前8時50分発表の日本の7-9月期GDP(国内総生産)1次速報値が前期比年率-1.6%と予想外のマイナス成長を受けてドル円は117円を突破して117円4銭近辺まで上昇。しかし、午前9時ごろから下落に転じて116円32銭近辺に急反落。日経平均の反落スタートが嫌気された。ユーロ円は146円51銭近辺を高値に145円88銭近辺、ポンド円は183円35銭近辺を高値に182円40銭近辺、豪ドル円は102円38銭近辺を高値に101円93銭近辺まで売られた。その後も日経平均の下げ幅拡大とともに円買いが強まり、午前11時半前後にかけてほぼ一本調子の下げ。日経平均が480円を超える下げで1万7000円割れ、取引時間中で11月11日以来。ドル円は116円台も割り込んで115円45銭近辺まで売り込まれた。ユーロ円は145円10銭近辺、ポンド円は181円46円銭近辺、豪ドル円は101円52銭近辺まで下落、いずれも17日安値を更新。その後、正午にかけ円買い一服からドル円、クロス円ともにやや下げ渋りの動き。

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