[14日の東京マーケット概観] NY後半、ドル円116円台前半に軟化

概況


14日の欧州市場は、東京市場の流れを引き継いで消費増税見送り・解散総選挙への期待からは円のジリ安が進行。ニューヨークは、米10月小売売上高が予想を上回る結果となると、ドル円は2007年10月以来の高値となる116円83銭まで上昇。しかしその後は、11月米ミシガン大消費者信頼感指数のインフレ期待が低下したことなどを受け、米金利低下を伴ってドル売り優勢、ドル円は116円台前半に軟化。一方、ユーロドルは欧州市場で、7-9月期ユーロ圏GDPが市場予想を上回ったことから1.24ドル台半ばで底堅く、ニューヨークでは米小売売上高を受けたドル買いに一時1.24ドルを下回る場面もみられたが、その後は米金利低下とともに1.25ドル台前半に上昇。

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