[外為全般] 急動意 その後株の伸び悩みとともに失速、行き過ぎ感も否めず ドル円116円20銭近辺まで上昇、直近高値を更新 ユーロ円144円82銭近辺、ポンド円182円28銭近辺、豪ドル円101円近辺まで上昇

概況


ドル円は、午前9時10分ごろから急に動意づいた。日経平均先物の上げとともに116円20銭近辺まで上昇、直近高値を更新。ユーロ円は144円82銭近辺、ポンド円は182円28銭近辺、豪ドル円は101円近辺まで買われた。その後は株の急速な伸び悩みとともに失速、ドル円は116円割れに。このところの短期勢の円売りには行きすぎ感が否めない。ドル円は116円を超えてさらに上値を追うとなれば、日本の政府もこれまでのスタンスのままで円安容認ができるのか疑問もあり、ここからは上値が重くなりそうだ。クロス円の上げもここからは限界がありそうだ。米株が現在の割高な状態を踏まえると、今後高値更新を続けるのにも疑問があり、調整が入ってもおかしくないとみられるからだ。為替も株も、短期筋が年末を控えて最後の一勝負に出ている印象がぬぐえない。

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