[10日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに軟調な展開

概況


日経平均の下げを背景に円買い優勢。ドル円、クロス円とも下落。ドル円は114円24銭近辺と、7日ニューヨーク安値をわずかながら更新。ユーロ円は142円40銭近辺、ポンド円は181円47銭近辺まで下げ、豪ドル円は98円84銭近辺まで弱含み。ドル円は、「ゴトー日」への思惑もあって午前10時前の仲値公示に向けて114円40銭近辺まで持ち直したが、仲値公示を通過するとダレた。クロス円は戻り弱い。午前11時ごろにかけて日経平均の再度の下げを受けドル円は114円11銭近辺、ユーロ円は142円39銭近辺、ポンド円は181円3銭近辺まで下げ幅を拡大、いずれも10日安値を更新。相前後してドル売りに転じた。午前11時半ごろにかけドル円が114円4銭近辺まで下落。ユーロドルが1.2488ドル近辺、ポンドドルが1.5911ドル近辺、豪ドル米ドルが0.8680米ドル近辺まで上昇。クロス円はやや買い戻されたが、上値は重い。正午にかけてはドル売り一服に。ドル円もやや持ち直した。

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