[7日の海外マーケット概観] 米長期金利低下とともにドル円下落

概況


7日の欧州市場は方向感に欠く展開。ドル円は調整に115円10銭台まで押されたが、その後は115円30銭台まで買い戻された。ニューヨーク市場は、米10月雇用統計発表直前に115円53銭近辺と高値を更新。しかし、実際の内容は、非農業部門雇用者数が予想を下回ったことで114円50銭台まで急反落。その後、10月失業率は改善したことで115円2銭台と下落前のレベルまで買い戻されたが、賃金の伸びが予想を下回ったため米長期金利が低下するとドル売りが優勢、114円26銭近辺まで下値を切り下げた。終盤はやや下げ渋った。

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