[5日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 方向感定まらない

概況


ドル円はレンジ相場。4日の海外市場では、ドル円が113円70銭が重い一方、、やや調整の動きを見せたが、113円20銭割れのレベルは堅い。5日の東京市場は、日経平均が安寄り後下げ渋っているため、午前9時前の113円40銭台から113円60銭台に。ユーロ円は、4日のニューヨーク市場で「ユーロ圏中銀総裁、ECB総裁の運営方法に不満―関係筋」との報道を受けユーロドルが上昇したため、ユーロ円も142円60銭近辺まで上げた。その後は小動き。5日の東京市場は142円62銭近辺とニューヨークの高値を更新。ポンド円は4日の海外市場で方向感なく上下動を繰り返したが、上値、下値ともに181円台での動きに。5日の東京市場は181円60銭台から181円80銭台に。ドル円、クロス円ともに強含んでいるが、レンジ内の動きに。その後、外貨の決済ニーズが強まりやすい「ゴトー日」への思惑もあってドル円は113円78銭近辺まで上げたが、仲値公示前後から下落に転じて、午前10時半過ぎには113円47銭近辺と午前9時ごろからの上げ消す。クロス円も軟化。ユーロ円は142円54銭近辺、ポンド円は181円66銭近辺、豪ドル円は99円25銭近辺まで伸び悩み。その後、午前11時半前にかけて買い直されたが、上値は重く、再び軟化するなど方向感が定まらない。

戻る