[4日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに上値重い展開

概況


午前9時過ぎ日経平均は、現物が700円以上の続騰を見せているが、先物は3日海外市場の終盤につけたピークから下落していることや、短期間での急ピッチな円安への警戒感もあってドル円、クロス円ともに下落。3日のニューヨーク市場では、114円20銭近辺まで上げたドル円が113円51銭近辺まで下落。ユーロ円が141円87銭近辺、ポンド円が181円36銭近辺、豪ドル円が98円66銭近辺まで押された。その後は全般に上値が重い展開。ドル円は113円48銭近辺まで下げた。ユーロ円、ポンド円は上値を切り下げ。午前10時半にかけてドル円、クロス円ともに弱含んだ。その後、ドル円は113円39銭近辺を安値に113円70銭近くまで持ち直したが、依然として上値は抑えられた。ユーロ円も141円81銭近辺まで下げた後142円を回復しているが、上値が切り下げられる展開が続いた。

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