[30日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、次第に押し戻される ドル円は109円維持できず

概況


米FOMC(連邦公開市場委員会)でのタカ派寄りの声明を受けて、30日の東京市場は朝からドル買いが継続。ドル円は10月7日以来109円まで上昇、109円2銭近辺まで上昇。その後は109円割れ。ユーロドルは1.2620ドル近辺、豪ドル米ドルは0.8759米ドル近辺まで下げ幅を拡大。ポンドドルは午前9時を過ぎて1.6ドルを割り込み1.5966ドル近辺まで下値を切り下げ。その後、午前9時台はもみ合いとなったが、午前10時台なると再びドル買いにドル円の水準がやや切り上がり、クロス円も強含んだ。ユーロドルなどドルストレートは水準をやや切り下げ。しかし、この時間帯は上値の伸びに欠く展開が続き、午前11時半前前からドル円、クロス円ともに下向きに転じた。ドル円は109円10銭近辺を高値に108円95銭近辺まで押された。ユーロ円は137円71銭近辺を高値に137円55銭近辺、ポンド円も174円32銭近辺を高値に174円14銭近辺まで軟化。ドル円、ユーロ円、ポンド円はいずれも午前10時台からの上げを消した。また、95円75銭近辺まで上げた豪ドル円は95円61銭近辺まで伸び悩み。

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