[FOMC会合声明概要] QE3終了決定、終了後も「相当な期間」維持は予想通りも、全体はタカ派寄りと評価

概況


日本時間30日午前3時発表のFOMC会合の声明文の概要が伝えられている。FOMC政策金利を0.00-0.25%に据え置き。QE3終了が決定され、終了後も予想通り「相当な期間」は維持されたが、声明文はタカ派よりと評価された。以下はその骨子の一部。

・資産買入れ額を150億ドル減額してQE3終了
・資産購入終了後も「相当な期間」現在の低金利が適切
・労働資源の活用不足は緩やかに減少(活用不足が「著しい」から修正)
・雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想より早い、遅ければ予想より遅くなる
・反対はコチャラコタ総裁、資産購入継続するべき
・二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化
・2%物価目標を下回り続ける可能性は年初からやや減少

戻る