[18日午前の東京マーケット概観] ドル円90円回復後は上値切り下げ、クロス円も上値重く

概況


18日欧州市場で盛り返した円売りの流れは、ニューヨーク市場後半にさらに強まり、終盤にドル円は90円12銭近辺と90円台を回復。その後ドル円はいったん軟化したが、19日午前8時ごろ再び90円台に戻した。その後再び90円を割って89円80銭台中心でもみあいとなっている。

ユーロ円は120円を超え、120円59銭近辺まで上伸、その後は120円超のレベルがサポートされ、120円台半ばからは押される展開に。ポンド円はニューヨークで144円23銭近辺まで上昇、現在は143円50銭台中心の動き。豪ドル円は95円近辺まで上昇、18日午前8時ごろには再び95円1銭近辺まで切り返した。その後は94円80銭台中心の展開。その後はもみ合いとなったが、午前10時を過ぎると円買い戻しにドル円、クロス円が下落。ドル円が89円63銭近辺まで押され、ユーロ円が119円80銭近辺、ポンド円が143円10銭近辺、豪ドル円が94円42銭近辺まで下げた。午前11時発表の中国指標は予想より強かったが、クロス円、ドル円とも反応は限定的。その後は次第に上値切り下げの展開に。

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