[28日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円買い続かず軟化

概況


27日のニューヨーク後半に米株の戻りとともにドル円も107円60銭近辺を安値に買い戻しの動きが見られたが、108円を超えることはなく、107円80銭台で止まりだった。28日の東京市場は107円90銭台に水準を切り上げているが、108円手前からは押される展開。米FOMCを控えて市場参加者も慎重な姿勢を見せている。ユーロ円は136円50銭台を安値に戻したが、137円をキープできず136円台後半で推移。東京市場は137円をつけるも137円前後で売り買いが交錯。ポンド円は174円手前てもみ合う展開。中で豪ドル円は95円近辺までジリ高に。午前9時半ごろにドル円、クロス円ともに上値が重い。その後、午前10時過ぎにかけてユーロ円が137円20銭近辺、ポンド円が174円14銭近辺、豪ドル円が95円18銭近辺、ドル円が107円97銭近辺まで水準を切り上げたが、買いは続かず、午前10時半ごろから全般に軟化に転じた。正午にかけてドル円は107円76銭近辺と28日安値を更新。ユーロ円は137円近辺、ポンド円は173円81銭近辺までジリ安の展開。豪ドル円は下落後切り返した。

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