[18日の焦点] 中国第4・四半期実質GDP、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値に注目

概況


18日発表の景気指標は、件数は縮小しているが、各国に注目指標が控えている。

まず、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値。12月は、米「財政の崖」問題が個人レベルでも意思されて72.9に低下したが、1月は75.0に上昇と予想。「財政の崖」はとりあえず回避されたが、不安感はまだ消せない。

中国の一連の主要指標。第4・四半期実質GDPの市場予想は前年比7.8%(第3・四半期7.4%)と、前期より伸びが拡大すると見込まれている。また、中国12月鉱工業生産は前年比10.2%(11月10.1%)、中国12月小売売上高は前年比15.1%(11月14.9%)とともに11月を上回る伸びを予想。中国の最近の景気底入れ期待を裏付ける内容となるか注目される。

英12月小売売上高にも関心を払いたい。市場予想は前月比0.2%(11月0.0%)とやや回復を見込む。英景気指標は続いて混在する、良いか悪いのかはっきりしない状況が続いている。

【18日の景気指標発表・イベント予定】
11:00 中国第4・四半期GDP
11:00 中国12月鉱工業生産
11:00 中国12月小売売上高
18:30 英12月小売売上高指数
20:00 クーレECB理事講演
20:30 米ゼネラル・エレクトリック第4四半期決算
21:15 米モルガン・スタンレー第4四半期決算
22:30 加11月製造業出荷
23:55 米1月ミシガン大消費者信頼感指数

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