[21日午前の東京マーケット概観] 株安の中でドル円、ユーロ円、ポンドなど軟調

概況


午前9時過ぎ、日経平均の反落を受けドル円は20日のニューヨークからのレンジ下限を下抜け106円70銭近辺まで押された。ユーロ円は20日東京午後からニューヨーク前半にかけての136円27銭近辺までの下落分は、午後の米株高で買い戻されたが、買い戻された136円90銭前後のレベルは抑えられて、21日は136円58銭近辺まで売られた。ポンド円は172円80銭前後のもみ合う展開から172円48銭近辺まで下落。豪ドル円は94円がキープできず93円90銭台でのもみ合いから93円74銭近辺まで下落。午前10時半にかけ日経平均軟調の中で、ユーロ円が136円53銭近辺、ポンド円が172円42銭近辺、豪ドル円が93円58銭近辺まで下げが継続。午前10時前の仲値公示にかけて下げ渋ったドル円も106円71銭近辺と21日安値近くまで売り直し。午前11時発表の中国7-9月期GDPが前年比7.3%に伸びが鈍化、予想をわずかながら上回ると、下ブレしなかった安心感もあってか豪ドルが上伸、他のクロス円、ドル円もやや強含んだ。しかし、全般に上値は重く、ドル円、クロス円とも押される展開。中国7-9月期GDP発表前のレベルに。豪ドル円も94円15銭近辺を高値に93円88銭近辺まで伸び悩んだ。

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