[20日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも上昇も上値は抑えられる

概況


17日のニューヨーク市場の流れを引き継いでドル円は107円を回復、20日午前8時半前後には107円22銭近辺まで上昇。ここからは107円5銭近辺まで押された。20日早朝にユーロ円は136円68銭近辺まで上げたが、その後は136円45銭~136円65銭のレンジでもみあい、午前9時を過ぎて136円50銭台前半に。ポンド円は172円64銭近辺まで上昇して始まった後伸び悩み、172円20銭~172円50銭の動き。豪ドル円は午前9時を過ぎて94円近くまで上げたあと93円81銭近辺まで軟化。その後はしばらく小幅もみ合う展開。午前10時半を過ぎると、日経平均の上昇の中でドル円、クロス円ともに切り返す。ユーロ円が136円91銭近辺、ポンド円が172円69銭近辺まで上昇、ともに20日高値を更新。ドル円は107円4銭近辺まで伸び悩んだあとクロス円の上昇に支えられ107円24銭近辺と20日高値を更新。しかし、まもなくクロス円が失速。ユーロ円が136円74銭近辺、ポンド円は172円50銭近辺、豪ドル円は94円8銭近辺と、いずれもほぼ上昇前のレベルに押し戻された。ドル円は107円11銭近辺と反落。正午にかけては、押し目買いもあってレンジ内での往来相場に。

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