[16日午前の東京マーケット概観] ドル円、次の方向を模索する展開

概況


16日午前9時過ぎの東京市場、400円近い下げの日経平均を受けてドル円は105円83銭近辺まで下落。ただし、15日ニューヨーク後半以降のレンジ下限で止まった。次の展開待ちといった雰囲気。クロス円も、ユーロ円は135円65銭近辺、ポンド円は169円20銭近辺、豪ドル円は93円近辺まで押されたが、下げは限定的。日経平均の上下動に合わせた展開に。その日経平均も方向感を欠く。午前10時前にかけてドル円は106円7銭近辺まで買い戻されたが、まもなく105円84銭近辺と上昇前のレベルに押し戻された。クロス円も同様の展開。ユーロ円は136円21銭近辺を高値に135円92銭近辺、ポンド円は169円72銭近辺を高値に169円39銭近辺に下落。豪ドル円も93円17銭近辺まで軟化。午前11時過ぎにかけてドル円、クロス円がやや強含み、ドル円は106円15銭近辺と106円トビ台を超えたが、上値は抑えられレンジ相場に変わりはない。ドル円は正午にかけ再び106円割れ。キープできないでいる。

戻る