[15日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、上値重く軟調

概況


15日早朝、ドル円は106円台後半が堅いとみて買い戻しに午前8時半にかけて107円39銭近辺まで強含んだ。しかし、ここからは伸び悩み、午前9時を過ぎると107円22銭近辺まで押された。ユーロの戻りは弱い。ユーロドルの下げもあって14日のニューヨーク市場と同様に15日早朝も135円60銭台が壁で午前9時過ぎは135円60銭前後で推移。同じくボンド円は170円50銭台、豪ドル円は93円40銭台から重い。午前10時前の仲値公示を通過した後、高寄りした日経平均が伸び悩んだため、円買いに転じた。クロス円は、ユーロ円が135円23銭近辺、ポンド円が170円10銭近辺まで下落。その後は小幅なもみ合い。ドル円は上値が重く、午前11時半ごろにかけ107円4銭近辺まで下落、早朝からの上げを消した。午前10時30分、豪ドル円は、予想以上に弱い中国9月物価統計発表以降、下落した後戻したが、92円97銭近辺と一時93円割れ。豪ドル米ドルも0.8675米ドル近辺まで下落。その後戻した。

戻る