[15日の海外マーケット概観] 後半、ドル円買い戻しの動きも上値重い 欧州通貨は軟調

概況


14日の欧州市場は英9月消費者物価指数、独210月ZEW景況感指数など欧州の経済指標が予想以上に弱いことや、時間外取引の米10年国債利回りが2.2%割れに急低下するなどの環境下で、ドル円は106円67銭近辺まで下落。ユーロ円やポンド円も下値を切り下げ。ニューヨーク市場に入るとユーロ売りからのドル買いが強まり、ドル円は再び107円台を回復。しかし、反発したダウが不安定な動きでドル円の上値は重く、107円10銭台までの上げにとどまり、その後は107円前後で推移。ユーロドルはユーロ圏ZEWや鉱工業生産も軟調で、1.26ドル台へ下落。その後は1.2650ドル近辺でもみ合い。ポンドドルは年初来安値を更新。

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