[7日午前の東京マーケット概観] ドル買い直しに仕掛け的な買いも加わってドル円上昇

概況


6日海外市場は、対円、対ユーロ中心にドル高修正の動き。ニューヨーク終盤にドル円は109円を割り込んで一時108円65銭近辺まで下落。7日の東京市場は108円90銭が重く、108円80銭台で推移。ユーロ円は、ユーロドル上昇と相殺された形で137円20銭~137円30銭のレンジが続いたが、ニューヨーク後半にユーロドルの上げ幅が拡大するとユーロ円も一時137円76銭近辺まで上げた。7日東京市場では137円50銭台まで軟化。ニューヨーク前半までは動きの乏しかったポンドドルもニューヨーク後半に上昇したが、ポンド円は175円台での往来。豪ドル円は95円台前半で推移。東京市場はポンド円、豪ドル円ともレンジ内の動きが継続。その後、ドルに買い直しの動きが継続。ユーロドルは1.2605ドル近辺、ポンドドルが1.6030ドル近辺、豪ドル米ドルが0.8731米ドル近辺、NZドル米ドルは0.7782米ドル近辺まで下落。一方、午前10時を過ぎると、黒田日銀総裁の参議院予算委員会での発言が伝えられる中で、買い仕掛けも加わってドル円は109円22銭近辺まで上昇。正午にかけて日銀会合結果を見守るムードに。

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