[6日午前の東京マーケット概観] ドル、クロス円とも上値重く押される

概況


3日のニューヨーク市場は、米9月雇用統計で非農業部門雇用者数は24.8万人増と市場予想を上回り、前月の数字も上方修正されたほか、失業率は5.9%と約6年ぶりの水準に低下。利上げ前倒し観測が高まりドルが全面高。ドル円は109円91銭まで上昇。6日の東京市場は午前9時を過ぎて3日ニューヨーク後半からのレンジ内の往来が続き上値が重く、ドル円が109円65銭近辺、ユーロ円が137円25銭近辺、ポンド円が175円13銭近辺まで押された。さらに午後10時を過ぎると円買い戻しに下げ継続。ドル円が109円56銭近辺、ユーロ円が137円16銭近辺、ポンド円が175円5銭近辺まで下落。午前11時過ぎにかけてやや買い戻されたものの、上値が抑えられる展開は続いた。もっとも、ドル円の高安は25銭ほどと値幅は大きいわけではない。ユーロドルはイベント通過後で動意に乏しく1.25前半で推移。

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