[3日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円に買い戻しの動き

概況


日経平均自体は45.51円安で寄り付いたが、日経平均先物は2日の海外市場の安値から急回復、ニューヨーク序盤からの下げの大半を回復している状況で、外国為替市場でもドル円、クロス円の買い戻しが継続。3日東京市場午前9時過ぎにドル円は108円72銭近辺まで買い戻された。もっとも、ニューヨーク序盤でその後の下落前の108円80銭台後半のレベルまでには至っていない。米9月雇用統計の発表を控えて、これで調整が一巡したのかどうかは判断できない。一方、ユーロ円は137円64銭近辺、ポンド円は175円51銭近辺とニューヨーク序盤のレベルを回復。ポンド円は1日の欧州市場から下げ基調にあり、底値圏にあることには変わりない。豪ドル円は95円台での往来が続いているが、午前9時過ぎは95円40銭台~95円50銭台で推移。その後はドル円、クロス円とももみ合いながらも下値切り上げ。買い戻し継続で、午前11時を過ぎてドル円は108円93銭近辺、ユーロ円は137円86銭近辺、ポンド円は175円な68銭近辺まで上昇。午前11時半以降は上げ一服。やや押される展開。

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