[2日午前の東京マーケット概観] 株安でリスクオフの円買い優勢、ドル円108円66銭近辺まで下げ幅拡大

概況


1日のニューヨーク市場では、9月30日、10月1日発表された米指標が相次いで市場予想を下回ったことや、米国内でのエボラ出血熱の感染などを背景に米株が売られ、ダウは再び200ドルを超える下げに。米株安に加え、ドル円は当面の目標達成感が広がったことで109円を割り込んだ。2日東京市場では午前9時過ぎ、ドル円は109円を割ったが、クロス円を含めて小幅な下落にとどまり、全般に底堅い展開を見せたが、午前11時を過ぎると、日経平均の下げ幅拡大とともに円買いが強まった。ドル円は108円66銭近辺まで下値を切り下げ、9月26日以来の安値に。ユーロ円は137円29銭近辺、ポンド円は176円9銭近辺まで下落。また、一時95円78銭近辺まで買い戻されていた豪ドル円は95円55銭近辺まで押された。

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