[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝安あと買い戻しの動き

概況


朝方は円買い優勢。ドル円は午前9時前に108円47銭近辺まで下値を切り下げ、25日ニューヨーク安値を更新。午前9時を過ぎて108円50銭台後半で推移。ユーロ円は138円42銭近辺、ポンド円は177円15銭近辺まで下落。その後はいずれも下げ渋った。先行して売られていた豪ドル円は、25日後半のニューヨークでのもみ合いを引き継ぎ95円50銭台後半での動き。午前9時台は下げ渋りの後いったん売り直しの動きも見られたが、ドル円は26日安値近辺で下げ止まった。午前10時台後半入ると日経平均が先物主導で買い戻されるとともにドル円、クロス円も戻り歩調。特に午前11時を過ぎるとドル円の買い戻しの動きが早まった。クロス円も上値を切り上げ。ドル円は109円回復の109円9銭近辺まで上値を切り上げた。ユーロ円は138円37銭近辺を安値に139円近辺、ポンド円は177円14銭近辺を安値に177円90銭近辺まで持ち直している。豪ドル円は95円59銭近辺を安値に95円82銭近辺まで上げた後軟化している。一方で、ドルは再び全面高の展開。対ドルでユーロ、ポンド、豪ドルなどいずれも下落していることでクロス円は上値が抑えられた。

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