[外為全般] ドル円、クロス円とも強含み

概況


16日のニューヨーク市場では、WSJのFEDウォッチャーであるジョン・ヒルゼンラス記者が「FOMC声明に相当の期間の文言は残る」との見解を示したため、ドル買いのポジションが巻き戻され、ドル円は106円80銭まで下落。しかし、一方で、米ダウが100ドルを超える上昇となったことで、クロス円が上昇、ドル円は107円10銭台まで買い戻された。ユーロドル、ポンドども失速。17日午前9時過ぎ、ドル円は107円20銭台まで強含んでいるが、日本時間18日午前3時の米FOMC会合の結果発表とその後のFRB総裁の記者会見を見ないと市場参加者が本格的に動けない状況には変わりがないとみられる。ユーロ円は138円94銭近辺、ポンド円は174円40銭近辺まで上げている。もっとも、日経平均先物は、16日の海外市場に比べ大きく伸び悩んでいる。

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