[16日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともやや軟調な動き

概況


ドル円は高値圏でのもみ合いながら上値が107円30銭台から107円10銭台に切り下がる展開。一方で、107円前後は堅い。ドル円は午前9時を過ぎて107円10銭台の半ばから前半のレベル。17日の米FOMC会合の結果発表がされるまでは同様のパターンが続くか。ユーロ円は139円台をキープできず、午前9時を過ぎ138円60銭前後での動き。ポンド円もユーロ円と同じく174円台は定着できず173円80銭前後で推移。ユーロドル、ポンドドルが下げ渋りの一方、ドル円の上昇によって引っ張られたユーロ円、ポンド円の上げは一服状態に。豪ドル円は午前9時前の96円81銭近辺から96円71銭近辺まで押された。午前10時を過ぎると、日経平均の軟調な動きにつれてやや円買い。ドル円は107円近辺まで押された。ユーロ円は138円53銭近辺、ポンド円は173円78銭近辺まで弱含んだ。午前10時3分、豪中銀議事録の発表を受け対円は96円67銭近辺まで下落後96円82銭近辺まで切り返したが、その後は上値は重い。一方、対米ドルは0.9030米ドル近辺まで下落後0.9053米ドル近辺まで反発。午前10時半ごろからドル売りに傾斜。ドル円は107円を割り込んで106円92銭近辺と15日ニューヨーク安値を更新。ユーロドルは1.2959ドル近辺、ポンドドルは1.6249ドル近辺まで強含む。もっとも、上げは続かないことで、ユーロ円が138円52銭近辺、ポンド円が173円68銭近辺近辺まで弱含み。しかし、その後はドル円は107円割れのレベルが堅い一方、107円超のレベルは重く、こう着状態に。

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