[15日の海外マーケット概観] 米FOMC控え全般にもみ合う

概況


16日の東京市場は敬老の日で休場。東京時間帯は、前週末の中国鉱工業生産の弱さを受けて豪ドルが対米ドル、対円で弱含み。ドル円は107.10-30円台でもみ合う。もっとも、時間外のダウ先物軟化でドル円の上値は重い。欧州市場も材料難で小幅な値動きが続く。ニューヨーク市場は、9月ニューヨーク連銀製造業指数は予想を上回ったが、構成項目の雇用関連が低下したことで反応が薄く、8月鉱工業生産の悪化にはドル売り優勢、米長期金利の低下もあってドル円は107円近辺まで下げた。しかし、FOMCを控えドル売りの動きは限定的。売り一巡後は107円20銭近辺まで買い戻された。

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