[9日の海外マーケット概観] ドル円、高値更新後に終盤にかけ米株の下げ幅拡大で伸び悩む

概況


来週にFOMCを控え、FRBがよりタカ派的なスタンスをとるのではないかとの思惑から米10年国債利回りは2.5036%と、8月5日以来ほぼ1ヵ月ぶりの水準まで上昇。ドル円は米長期金利が上昇するなかでドル買い地合いが継続、9日のニューヨーク市場で106円47銭と2008年10月1日以来の高値を付けた。引けにかけては米株式相場が下げ幅を拡大させたことから106円3銭近辺まで押された。ユーロドルは欧州市場で1.2859ドルと昨年7月以来の安値を付けたが、その後は買い戻しに転じて1.29ドル台半ばまで反発。ユーロ円も137円台半ばのレベルまで買い戻された。

戻る