[8日の海外マーケット概観] サンフランシスコ連銀のレポートを手掛りにドル全面高

概況


8日の欧州市場は、ドル買い地合いが継続。ポンドドルは下値を切り下げ。材料は見当たらないものの、ドル円の下値は堅くジリ高に推移、105円30銭台まで緩やかに上昇。ニューヨークは後半、サンフランシスコ連銀のレポートの中の「市場はFRBによる利上げの早さを過小評価している可能性」を材料にドルが全面高。ドル円は105円70銭近辺の年初来高値を上抜けると、ストップロスを巻き込んで106円8銭近辺まで上伸。その後は高値圏での小動き。円、ユーロ、ポンドがいずれも売り材料を持つ中でドル買いに拍車がかかりやすい環境に。

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