[8日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円早朝高後は失速 スコットランド独立支持派が初のリードでポンド急落

概況


ドル円、ユーロ円ともに8日早朝に強含んだが、その後は押し戻された。ドル円は105円21銭近辺まで上げた後105円10銭近辺、ユーロ円は136円30銭近辺まで上げた後136円10銭台前半に。一方、最新の世論調査でスコットランド独立支持派が初のリードと伝えられてポンドは早朝急落して始まった。対ドルで1.6173ドル近辺、対ユーロで0.8010ポンド近辺、対円で169円70銭近辺まで売り込まれた。その後対ドルで1.6227ドル近辺、対ユーロで0.7980ポンド近辺、対円で170円60銭近辺まで持ち直した。対ポンドでのユーロ高の影響から豪ドルは対ユーロで下げ、他通貨でも売られたが、その後は買い戻された。午前10時過ぎにかけてドル円、クロス円とも弱含みに推移。ドル円は105円割れの104円99銭近辺まで下落。その後は105円を回復したが、上値は重い。ユーロ円は136円1銭近辺、ポンド円は170円46銭近辺、豪ドル円は98円36銭近辺まで下落。その後は下げ渋り。午前10時半以降は、ドル円、クロス円ともに材料難にこう着。ドル円は105円5銭前後、ユーロ円は136円トビ台前半中心、ポンド円は170円40銭台での動き。

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