[5日の海外マーケット概観] 予想下回る米8月雇用統計受けドル円下落後、戻り歩調も上値重い

概況


5日の欧州市場は、米8月雇用統計を控えたポジション調整に伴うドル売りでドル円は105円10銭台に軟化。対ユーロなどでもドルが軟調。ニューヨークは、米8月雇用統計が失望的な結果でドル円が105円を割り込んで急落。ダウの安寄り後には一時104円69銭近辺まで下値を切り下げ。しかし、堅調な雇用トレンドは変わっていないとの見方から米株がプラス圏に浮上、米10年国債利回りも持ち直すと、ドル円は買い戻される展開、105円台を回復。もっとも、105円5銭レベルは上値は重い。

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