[16日の焦点] 米12月鉱工業生産、米1月NAHB住宅市場指数、米12月消費者物価指数など注目

概況


16日発表の景気指標は、引き続いて注目の米指標が控えている。まず米12月鉱工業生産の市場予想は前月比0.3%と、好調となった11月(1.1%)の反動か。また、最近の住宅関連データのリード役のような働きをしてい米NAHB住宅市場指数の1月分。予想は48(12月47)と上昇継続。物価は引き続いて落ち着いた動きか。米12月消費者物価指数は前年比1.8%と。11月と同じ伸びが見込まれている。対米証券投資(長期TICフローベース)も注目したい。11月の買い越し額が13億ドルと大きく縮小したが、11月は253億ドルと盛り返すと予想。このほか南ア12月実質小売売上の予想は前年比1.5%(11月1.0%)、スイス11月実質小売売上高の予想は前年比3.4%(10月2.7%)とともにまずまずの伸びか。

【16日発表の景気指標発表・イベント予定】
19:00 欧12月消費者物価指数(改定値)
20:00 南ア12月小売売上高
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:30 米12月消費者物価指数
23:00 米11月対米証券投資
23:15 米12月鉱工業生産指数
24:15 米12月設備稼働率

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