[3日午前の東京マーケット概観] ドル円、朝高後失速、その後は様子見にこう着

概況


2日ニューヨーク市場後半のドル円は105円10銭前後での動きが続いたが、3日午前8時を過ぎると上値を試す動きがみられ、午前8時半過ぎに2日のニューヨークでつけた高値(105円22銭)を上回り、一時105円28銭まで上昇。しかし、ここから売りが強まり、午前9時過ぎには105円16銭近辺と上昇前のレベルまで押し戻されている。ユーロ円も138円24銭近辺まで強含んだ後138円8銭近辺まで軟化。ポンド円は173円35銭近辺まで上げた後173円19銭近辺に戻した。一方、対米ドルベースでは売られた豪ドルは、対円で97円66銭近辺まで上昇。午前9時台後半からはドル円、クロス円ともに小幅な動き。ドル円は105円10銭台後半で推移。105円20銭は重い。ユーロ円は138円17銭近辺をつけたが、おおむね138円138円台前半での動き。ポンド円は173円19銭~173円26銭の小幅なレンジ。午前10時30分、予想を上回る豪GDPを受けて豪ドルは上昇したが、まもなく元のレベル以下まで押し戻されている。豪ドル円は97円80銭近辺まで上げた後97円54銭近辺、豪ドル米ドルは0.9301米ドル近辺まで上げた後0.9275米ドル近辺まで反落。全般に次の展開待ちに傾いた。

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