[1日午前の東京マーケット概観] ユーロは先安観は根強く ドル円は小幅なレンジ

概況


1日早朝からドル高地合いが継続。ユーロドルは1.3124ドル近辺と8月29日ニューヨーク安値を更新。29日ニューヨーク終盤に対ユーロでの上げにつれて上伸したポンドドルは1.6585ドル近辺まで軟化。豪ドル米ドルはオープニングで0.9318米ドル近辺まで下げた。ドル円は、29日のニューヨークでユーロ安・ドル高主導により104円10銭近辺まで買い戻されて27日以降の下げを回復、1日は午前9時前に104円20銭近辺まで上昇したが、ここからは押され、一時104円10銭台前半まで緩んだ。ユーロ安がドル円を支える展開。その後、ドル円は小幅レンジが継続。一方、ユーロの先安観は根強く、対ドルで1.3118ドル近辺と1.3120ドル割れ。また、ユーロ円は136円67銭近辺と1日安値と並ぶ。対ユーロでのドル高局面ではドル円が強含んだが、1014円18銭近辺から押され、レンジ内の動きには変化が見られない。米の3連休控えでドル円は動きにくい環境とみられる。

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