[28日の海外マーケット概観] ユーロ下げる ドル円は買い戻すも上値重い

概況


28日の欧州市場は、ウクライナの緊張が伝わるとリスクオフの円買いが強まった。欧米などの株安を背景にユーロ円、ポンド円などのクロス円の下げが加速。米長期金利の低下も加わってドル円は103円55銭近辺まで売られた。株が落ち着き、売り一巡後は103円70銭台まで買い戻された。ニューヨークは、ドル円が103円86銭近辺まで上げたが、買いは続かない。ウクライナ懸念からダウが100ドル超下落すると103円60銭台まで押し戻された。その後も米株や長期金利の戻りに合わせ103円80銭台を回復したが、再び103円60銭台までダレた。ユーロ円の戻りは下げの半分程度にとどまった。

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