[外為全般] 日経平均の下げを背景に円買い先行 ドル円103円83銭近辺、ユーロ円136円94銭近辺まで下落

概況


27日のニューヨーク市場では、米長期金利の低下を背景にドル円は103円777銭近辺まで低下。しかし、一部報道で来週のECB理事会で新たな施策が発表される可能性は低いとの一報が流れると、ユーロが急伸、ユーロ円が136円73銭近辺から137円31銭近辺まで上値を切り上げ。これにつれてドル円は104円近辺まで上げたが、上値は重く、米株の伸び悩みもあって108円83銭近辺まで押された。もっとも、103円80銭前後のレベルはこのところサポートされている。ドル円は足元で上昇指向が薄れている一方で、下値は堅い。方向として下向きだが、下値を試す動きが出るのかが注目。28日の東京市場は、日経平均の下落を材料に円買いが先行、ドル円は103円83銭近辺まで下落。ユーロ円は136円94銭近辺まで下げ、ポンド円は172円11銭近辺、豪ドル円も96円93銭近辺まで軟化している。

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