[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに軟調な展開

概況


ドル円は、25日の欧州市場で103円86銭近辺まで下落、マド埋めを達成。その後は小動き。104円5銭近辺は重く、103円95銭近辺は堅い展開。ニューヨーク終盤から26日早朝、午前9時ごろにかけてジリ高、午前9時を過ぎると104円10銭近辺をつけたが、すぐに押された。ユーロ円は、欧州市場で137円9銭近辺まで下落後は137円20銭を挟んでの小幅往来。ポンド円は172円30銭近辺をつけたが、172円35銭~172円50銭をコアレンジにもみ合う展開。豪ドル円は、欧州序盤から下げ基調、ニューヨークでは96円60銭近辺まで下落、その後下げ渋ったが、26日早朝から再び売られ、午前9時ごろに96円50銭近辺とニューヨーク安値を更新。豪ドル米ドルも0.9271米ドル近辺まで下げている。また、同様に欧州からジリ安のNZドル円は午前8時前に86円49銭近辺まで売られた。ドル円は、仲値公示通過後に、それまでの104円10銭手前のレベルから104円を割り込み103円97銭近辺まで下落。その後、午前10時半にかけて、日経平均の下げ幅拡大を背景にドル円は103円81銭近辺まで下落、25日の欧米安値を更新。ユーロ円が137円1銭近辺、ポンド円が172円14銭近辺、豪ドル円が96円47銭近辺まで下落、いずれも25日安値を更新。その後はドル円、クロス円は下げ渋りも、上値が重い展開。

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