[25日の海外マーケット概観] ドル円はマド埋め達成後小幅もみ合う

概況


25日週明け早朝のドル円は、ニューヨーク終値の103円90銭台から104円台半ばへ上昇しマドを開けてオープン。オセアニア市場では一時104円49銭の高値をつけた。東京市場のドル円は小幅なレンジ相場だが、上値は重い。その後はマド埋めの展開となり、欧州市場では103円86銭とマド埋め達成。ニューヨークでも103円86銭まで下落したが、その後は104円を挟んで小幅もみ合い。米株高も下値を支えた。もっとも、米長期金利が低下している中で、外国為替市場中心の「米利上げ前倒し」への思惑をどう維持していけるのかが焦点。ユーロ円、ポンド円は欧州で下落した後はもみ合い。オセアニア通貨は軟調な動きに。一方、欧州市場では、独8月IFO景況感指数が市場予想よりも弱い結果となると、ユーロドルは一時1.3184ドルと昨年9月以来の安値を付けた。

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