[外為全般] 急落のクロス円、ドル円再び下向きの動き ユーロドルが一段安

概況


午前11時半ごろに、甘利・経済再生担当相の「為替動向、国情に見合った水準に市場が自動修正しつつある」「過度な円安は輸入物価にはねかえり、国民生活にマイナスの影響もある」「為替水準、輸出と国民生活への悪影響を最小にする最大公約数に収まることを期待」などとする発言が伝えられたのをきっかけにクロス円、ドル円が急落。ドルストレートも売られたあとも上値が重い展開。ユーロ円は118円56銭近辺、ポンド円は142円60銭近辺、豪ドル円が93円53銭近辺まで売り込まれた。クロス円の下げも加わってドル円は88円61銭近辺まで大きく売られた。その後も戻りが弱く、クロス円が再び下向の動き。ユーロドルが1.3355ドル近辺、豪ドル米ドルが1.0541米ドル近辺と下げ幅拡大。

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