[22日午前の東京マーケット概観] 正午にかけ円買いの動き、ドル円、クロス円小幅調整

概況


ドル円、クロス円ともに上昇後に押されている。日経平均は上げて始まっているが、21日の海外市場の日経平均先物を見ると終盤をピークに伸び悩んでいる。その割にはドル円、クロス円が強い感じで始まり、ドル円は103円92銭近辺まで上昇したが、その後、103円88銭近辺まで下落。最近のレンジ内(コアは103円70銭~103円95銭)を出るものではない。ユーロ円は137円96銭近辺、ポンド円は172円25銭近辺、豪ドル円は96円69銭近辺まで上げた後軟化。イエレンFRB議長のジャクソンホールでの講演(22日米東部時間10時、日本時間23時ごろ)を控えて上値は追いにくいとみられる。午前9時以降、水準をやや切り上げた後は小幅なもみ合い。ドル円は103円90銭を挟んで前後3、4銭の値動き。ユーロ円は137円90銭台後半、ポンド円は172円20銭台前半中心、豪ドル円は96円68銭前後で推移。狭いレンジでの往来に終始。しかし、午前11時半前から株式相場の伸び悩みを背景に円買いの動き。さらに正午にかけて、ドル円が103円77銭近辺、ユーロ円が137円82銭近辺、ポンド円が172円近辺、豪ドル円が96円65銭近辺まで下げ幅拡大。

戻る