[21日午前の東京マーケット概観] ドル円、途中上げ拡大もその後ダレる

概況


様子見からドル円、クロス円とも小幅な動き。ドル円は、米FOMC発表後に水準を切り上げてからは102円60銭台後半~102円70銭台前半のレンジ中心に推移。ユーロ円は、ドル円に引っ張られて上昇したが、ユーロドルが急落していることから戻りは鈍い。137円台前半中心に小動き。ポンド円は172円10銭台、豪ドル円は96円30銭台で推移。しかし、その後、午前10時前からドル買いが再開、ドル円は、日経平均の上昇もあってクロス円とともに徐々に上値を切り上げ、20日ニューヨーク高値を更新すると午前11時前には103円94銭近辺をつけた。午前11時を過ぎるとドル円は上げ一服。正午にかけて103円86銭近辺まで押された。クロス円も強含んだ後次第に上値が重い展開。特に豪ドルが急落。午前10時45分、中国8月HSBC製造業PMI速報値の予想以上の低下を受け豪ドルが急落。対円は97円割れの96円98銭近辺、対米ドルでは0.9235米ドル近辺まで売られた。その後も上値の重い展開。

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