[18日の海外マーケット概観] リスクオンといわれながら堅調なのはドルのみ

概況


18日の欧州市場は、欧州株高や米長期金利の上昇、ウクライナ情勢への懸念緩和が材料とされたが、明確ではない。ドル円は102円56銭近辺まで上げた。ニューヨークでは、ドル円が高値圏でもみ合いが継続。予想を上回るNAHB住宅価格指数を材料にドル円は102円59銭近辺をつけた。米株高でリスクオンといわれるが、ユーロが再び売られ、ポンド、豪ドルも上値が重いなど、堅調なのはドルのみといったムード。米株高がドルを支えているとの印象。もっとも、米株の上昇が続く理由もよくわからない。FOMC議事録やジャクソンホールなどのイベントを週後半に控えて上値追いに慎重な姿勢のようだ。

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